
日本の農村でも後継者問題が取り沙汰されてるけど、ポルトガルでこんな素晴らしい伝統技術の後継者がいなくて困っているそうです。しっかりと型を取って、ビビットな色使いを施し、男らしいシェイプを描くのは何と
ペニスの陶磁器だそうで、こんなのが家にあったらちょっとしたオシャレになるかも。この伝統は是非とも受け継いでいってほしい。
【後継者がいない…ポルトガル伝統のペニス陶磁器。】写真の夫Franciscoさんと妻CasildさんのFigueiredo夫妻は、ポルトガルに古くから伝わる手工芸の職人。その手工芸と言うのも
セラミック製ペニスを作ると言ったもの。
この職人夫婦、もう30年以上も作品を作り続け、男性器の形を完全に再現する手法に定評がある。作品はドイツ、フランス、北アメリカ等へ輸出されるのがほとんど。
夫は今年で68歳、奥さんは65歳。リスボンから北へ100kmほど行ったところにあるCaldas da Rainha地方の貧しい村にお店を構えているそうだが、
後継者がいない事に頭を悩ませている。Franciscoさんは
『作品に刻まれている製作年月日を見ても、この伝統が受け継がれる可能性はまずないかもね。昔みたいな時代じゃもうないんだし。』と残念そうに語る。
(以下、省略。)
この職人夫婦の作り出す見事なペニス商品は下からどぞ。
※画像は全てクリックで拡大しますよ( ^ω^)





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